オリヴィエ・メシアン「8つのプレリュード」ミシェル・ベロフ(pf)

おお!ベロフのメシアン「8つのプレリュード」上がってた!

お時間無ければ、第5曲 'Les sins impalpabres du rêve(夢の中の触れ得ない音)' だけでもお聴き頂ければ。

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1928~9年、メシアンまだコンセルヴァトワール在学中の20歳、確かにドビュッシー的ではあるけど、モード(とその重ね方)もリズムの処理も、既にユニーク。

各種カノンを駆使してることとか、ドビュッシーとは別種の知性。

(第8曲がまるでお手本みたいなソナタ形式なのにはちょっと笑ってしまうけど。)

 

この曲の演奏はエラートにイヴォンヌ・ロリオとかあるけど、ベロフの鉱物質の響きと鋭角的な指捌きとダイナミック・レンジの広さを知ってしまうと、もう他では聴けなくなる。

ミシェル・ベロフは、第1回オリヴィエ・メシアン国際コンクール(1967年)に優勝、16歳でデビューしたのだった。