2018年の曲。
0'19" ~ 0'24" のドラムは、作りつつ David Sylvian 'Pulling Punches' を思い出してた。
3'17" ~ 3'35"。ここは、記憶だともっと優雅な「引き」のセクションだったんだけど、改めて聴くと、ドラムもベースも、フレーズのせわしなさにおいて他の箇所とさほど落差が無い。弱奏でもない。
ほとんど「パクった」つもりだったけど、いうほど似てない。
こういう、曲後半1か所だけでの、ヴァースAでもヴァースBでもサビでも間奏でもないセクションの挿入を、専門用語で何というのかな?
拙曲の同じ箇所の、コード進行と、ダルシマーみたいな音色によるメロは、Genesis 'Cuckoo Cocoon' 1'15" ~ 1'22" のパクり。
どぎついミックスだなあ。
関連記事: