10月07日の夢。
しばてつ曲みたく奏者がサインを出し合ってインプロを進めるライヴのリハがこれからある。今沢カゲロウなど、キレッキレのプロたち。私はケツカッチンでリハだけ参加。リハでも本番同様マジな丁々発止の音楽が展開するはず。「リハ」と「リハのリハ」の境目は曖昧。プロの指示のもと整列するシーンなど。内部構造をもつ広いスペースを大人数が移動してゆく。過去に同様のライヴで巡ってきた状況(会場内のロケーションとか、音の重なり方とか)をなぞって再現することを試みる、そうできるタイミングを待ち構えるシーンなど。
前日にツイッターで今沢カゲロウの動画が回ってきたのが影響してる。
にしても「リハだけ参加」が許される事情が謎。ライヴというよりワークショップに近いのだろうか?
リアで、昔、インプロのライヴに加わった時期があるけど、苦手というか無理。方法をもたないままの誤魔化しにしかならない。今回の夢では、私の意識はどうあったのか。プロと伍してやれる気持ちの余裕をもって臨んでる節もある。でも本番に参加しないと決めてるのは、通用する自信がないのでエクスキューズでケツカッチンということにしてるのかも知れない。
「内部構造をもつ広いスペースを大人数が移動してゆく」のは明らかに、先日観た CASO での "In C" の動画の影響。