スマホカメラって編集で手ぶれ補正出来るんだ!
スマホカメラは編集で手ぶれ補正出来るんだ ① pic.twitter.com/cTZ7TVPq0A
— 新海智子 (@coccyx_T) March 27, 2022
スマホカメラは編集で手ぶれ補正出来るんだ ② pic.twitter.com/hRWOqbG8fi
— 新海智子 (@coccyx_T) March 27, 2022
途中で止まってしまった。続き(こっちは補正無し)。
— 新海智子 (@coccyx_T) March 27, 2022
「南無」が1拍目なのか、アウフタクトで「法」が1拍目なのか、どっちだろう?
スマホで撮った動画を貼る方法が判らないので、いったんツイートして埋め込んでます。
まえに、写真では捉えきれない空間的奥行きをヴィデオで撮ろうとして、でもそれにはジンバルが必要、と諦めたのだった。
水辺の風景が面白くて、でも写真が肉眼の印象を再現しない。肉眼では、ある「特定の」、水路の角度とか、光の入り具合とか、木の枝の被り具合とかを面白がってるんじゃなくて、視点が動いてそれらが刻々変化する、そのことで空間的奥行きを知る、そこを面白がってる。
手ぶれ補正が出来るのなら、ジンバルに近いことが出来るじゃないか!
— 新海智子 (@coccyx_T) March 27, 2022
— 新海智子 (@coccyx_T) March 27, 2022
— 新海智子 (@coccyx_T) March 27, 2022
— 新海智子 (@coccyx_T) March 27, 2022
アオサギが映り込みに来てくれた。ここでアオサギ見るの初めて。というか生アオサギしっかり見たの生涯初めて。
ところで最近、この辺りの水路がどこも、水位が下がってて、川底が露出して、水面の面積が減ってる。
この手ぶれは補正してくれなかった。
この手ぶれは補正してくれなかった pic.twitter.com/KSvdFwMNna
— 新海智子 (@coccyx_T) March 27, 2022