かっこいいイントロ②

King Crimson 'The Great Deceiver' に出合頭にぶん殴られたのに続いて、同様に「意志的なイントロ」で、やられた!ってなったのがこれでした:

で、この Devo は Eno プロデュースということもあっての連想で、元を質せばこのイントロなのかなと:

かっこいいイントロを選ぶとなると、まずイントロというのが「ポピュラー音楽」の「歌モノ」の発想であることから、(クラシックはいうに及ばず、)プログレから選ぶということは、あり得ないというか、それはプログレの意義の否定ですらあるわけです。

ふつうにポップで、イントロ然としたイントロをもつ曲を選ぶことになる。その、わたし的に重要な例は、これです:

虱潰しに探せないので咄嗟に思い当たるものからになってしまいますが、あと、これ改めて聴くと、冒頭1分半は、4人で一発で演奏できるアレンジになってるのですね:

ただ、これはもう「序曲」だし、ポップの「イントロ」であるよりは、クラシックやプログレの発想ですが。

きょうぞくの反対はせきぞくなのかしら?

数日前、この室内、ごく近いところで突然「パン!」と大きな音がした。何か硬いもの同士がぶつかるか、何かが破裂するかするみたいな。

その音がしただけで、室内をチェックするも、異臭、電源コンセントからの発火などの異常はない。

イアフォンは外してたから、動画とか音源とかの音ではない。リアル室内の音。

 

いま同じ音がして、正体が判った。

 

ラップ現象だった。ではなく。

 

伊藤園お~いお茶濃い茶 2L を常用してる。冷蔵庫に入れてるのは、冷たいのが飲みたいからではなくて、保存のため。今の季節、室内に放置で、2L を変質させずに使い切ることが出来ない。

味覚のためには本来、常温で飲みたい。冷やすと香りが立たないので。

なので、残りが 300mL を切る頃合いに、冷蔵庫から出して室内放置に切り替える。

お茶の気化が進むのか空気が膨張するのか、理屈は判らないけど、内部の圧が上がる。この時 PET の容器に付いた凹みが押し戻される。この時の音が「パン!」なのだった。

 

 

さて、さっき口が勝手に

「マホービン、本田路津子とマホービン」

と口走った。口走ったのだから「音」なのだが、字面として漢字ではないカタカナの「マホービン」が浮かんだ。

これを聴いた私の頭は

上田知華+KARYOBIN みたいなノリだな」

と思ったが、本田路津子上田知華も私は知らない。音として聴いたことがない。

 

「頭が考えてることと無関係に、あるいは頭が何も考えてない時に、口が勝手に唐突に発する言葉」を「オートマティスム」と称してメモってたりする。

私は詩を書いたことがない。歌詞を作詞したこともない。懸案なのだけど、この「オートマティスム」が使えるだろう、とは薄々思ってる。

 

初期緩和部隊 フズリナ仮面 ヘジラ・パウンド一直線

ちげーわ。ナチュラルホビーだわ。

ノーティラスハイウェイ はっぽうたい*1 東の猫

農機具接続*2。時計塔かも知れない。

きょうぞくの反対はせきぞくなのかしら?

見事な温度差、刑事罰 トミー末永、猫マッチョ 猫ずうとるび、ほっかむりして

ひむかしのかた たまのい いしづちさん*3

吾妹子フライヤーズ ノーガスタ・トレモロヘイヤ・フリマトップ

ワグネリウム*4 直方平野スミチオン

漏れ三昧

セイヨウハチドリ

ユーミンからセルフグルーミンまで

人数分のバラキレフ

束の間の古墳です。

小久保ヴィレッジ 魯迅は私を置いてゆく

ポリゴーン設定

いろいろ馬鹿すぎて、新人日和(しんじんびより)

かけプーチン*5 みょうたいのごぜん*6

農事からの穿孔カワチマス

私パシってます

ナラブッキョ!

 

「詩を書く」「ヴォーカル録りをする」のほかにもうひとつ、やったことがない「懸案」があるのに気付いた。「曲を誰かと共作する」だ。

*1:私の頭はまず「八方体」と変換した。「八面体」の「立方体」(もちろん実在しない)。「正八胞体(せいはちほうたい)」という言葉はある。「四次元超立方体」のことらしい。私はまず「胞」が解らない。

「発泡体」は実在するらしい。

3番目くらいの脳内変換候補で「発砲隊」、そこから「赤報隊」を連想するなど。

*2:「農機具を接続」の「を」を省略した形ではなく、1単語としてのイントネーション。

*3:はからずもしりとり。

*4:

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*5:かけマージャンのかけではなく、かけそばのかけと思われる。

*6:「妙体の御前」?

1960年代

ウカノミタマが女神だと知らなかったのは迂闊だった。Foxy Lady やん。

 

「迂闊」が日本語では「うっかり」「うかうか」の意味に寄ってるのは、「うか」という音のせいなんだろう。あるいは「粗忽」との連想もうっすらあるだろうか?

 

ジミヘンとヴェルヴェッツをちゃんと聴いてないのが私の最大の懸案だ。未だに。

アメーバピグの音楽フロアで意外だったことのひとつが、1980年代がいちばん面白かった、と仰る方が多かったこと。その方たちがたまたまその時代に多感な時期をお過ごしになり、大事な音楽体験をなさったのだと思う。

私はプログレ者すなわち1970年代スピリットの人なので、1980年代は不毛の時代と映る。

1970年代だって、1960年代の方からすれば「何も無かった時代」と映るだろう。1960年代こそが実験と沸騰のディケイドで、1970年代にそれが洗練されてしまった、と。

私の1960年代認識は、ぎゃくに、来たるべきプログレを準備した時代、となってしまう。それ自体としてはまだ物足りない、と。

 

'Foxy Lady' または 'Foxey Lady'。

 

クラウトロックの、ことに Can や Faust に、ヴェルヴェッツからの影響を感じる。音として聴いて判るような直接的な。

8ビートの8拍を同じ強度で打つ、という曲は、ヴェルヴェッツにあった気がする。ということは、KraftwerkNeu! へも影響したということだろうか?

 

そういえば。

この曲の凄いところは「変拍子であるところ」ではなく「何拍子なのか判らないところ」だ。すべての8分が同じ強度で打たれ、聴感上、どこが小節線なのか判らない。