#ペパーミントの日

ペパーミントの日(6月20日 記念日) | 今日は何の日 | 雑学ネタ帳

《1987年(昭和62年)にハッカ(ペパーミント)が特産品の北海道北見市まちづくり研究会が制定。

「6月」はこの月の北海道の爽やかさがハッカそのものであることから。「20日」は「はっか(20日)」の語呂合せ。ハッカのPRが目的。》

 

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サビが「武満徹武満徹」と聴こえる。

 

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「シトロン浮かべた薄荷水」

板倉文プロデュース。

 

個人的事情だけど、Yes 'Long Distance Runaround' を最初に聴いた時から、

「はっから!」

の一声が耳に憑いて、「薄荷」ときくとまずこれが脳内で鳴りだす。

"Yessongs" のドラムは大半の曲で Alan White だけど、'Perpetual Change' と 'Long Distance Runaround / The Fish' は Bill Bruford

DVD "Live 1975 at Q.P.R. Vol.1" ではアクースティック・ヴァージョンを聴ける。このDVD、Patrick Moraz のいる Yes 唯一の公式映像として貴重だけど、前半、機材トラブルで楽器間の音量バランスが極端に悪い。'Sound Chaser' も 'The Gates Of Delirium' も。'Long Distance Runaround' は大丈夫。

この曲、当初 'Corporal Salt' というタイトルで作曲を始めたが、'Sgt. Pepper' に似て来過ぎたため方針を変えた、ときいた。

最近はツイッターで General Adultman が話題だけど。

最弱奏の音楽、Makám、Tin-Tin Quartet

ハンガリーのトラッドバンド、Makám。

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私がアップした。無謀で不遜なのだけど、泣く泣く、曲の 2'40"~2'47"、7'00"~7'07"、10'10"~10'13" をカットした。

アメーバピグの音楽フロアで掛けるため。あそこは、動画の長さ9分59秒まで、という制約があるので。

当初、この曲はリフが多いし、パッと聴き変化に乏しい印象だったので、編集しやすいと思った。ところがやってみてびっくりした。ものすごく緻密に組み立てられてて、カットできる箇所が1箇所も無い!

Krulik Zoltán の作曲。私は Makám をそんなにたくさん聴いてないけど、このアルバムはジャズの要素が多めかな?

最弱奏の音楽。デュナミークの基準を「静寂」のラインに置く。

 

同じハンガリーのトラッドバンドで、同様にジャンルを取っ払った音楽性の Tin-Tin Quartet。

「静寂」を基調とする特徴が共通してる。

アルバムのどの曲も、静寂から立ち上がり、静寂に帰ってゆく。

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このあたりの人脈を全然把握してないけど、両バンドに共通のメンバーが1人いる。Makám "Divert Time Into" でカリンバを、Tin-Tin Quartet "Ütközés" でガドゥルカとカリンバを弾いてる Szőke Szabolcs がそれ*1

「Gagaku」の語が音楽の発想のキーワードになるということはあり得るだろうけど、この曲に近いのはむしろ、トナリティ的にもソノリティ的にも、西ジャワ、スンダ地方のガムランだと思う。

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*1:その Szabolcs さんがご本人のつべチャンネルでこのアルバム全曲を上げてらっしゃる。別窓になるけど。

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ググりきれない事ども

記憶にある物事が、ググっても出て来ない。

この世に存在しない物事を憶えてるとは、どういう事態か。

 

① /4

たしか、イタリアのロックのレーベルで アミアモチ ってありましたよね?ね?

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うーん。

「《餅焼き網》に似た言葉」として憶えてるのだが。

 

② /4

実家には NHK の FM 放送をエアチェックしたカセットテープがたくさんあった。

なかに ヴィルフリート・ミッヒェル という作曲家の「オルガンと打楽器とテープのための《キリエ・エレイソン》」という曲があった。

いつ頃の放送か判らない。音源は、「〇〇放送協会提供」的な、外国のライヴ録音のようだった。

色彩的な音の出来事がとっかえひっかえ現れるような、聴感的に楽しめる曲だった気がする。コンセプチュアルであるよりは。

演奏者については、オルガンがジグモンド・サットマリーだったのだけ憶えてる。

曲に続いて、この NHK の番組の DJ の声で曲紹介がひとこと入ってた。船山隆だと思う。

ウェブでは辛うじて1曲、楽譜の情報が見つかる:

KAMOS:カモス 楽譜販売サイト

実在しない人物について記憶してるのではないことを確認できてホッとした。

 

③ /4

詩の断片を憶えてる。

瞬きひとつで風景が変わり

出典が判らない。いつどこで見たのか?

頭の中で「田村隆一」「吉本隆明」「思潮社現代詩文庫」というワードと結びついてるが、後付けに決まってる。

あと、

どのように叫べばよいか長い間忘れていた

も同様に、いつの間にか憶えてて、出典が判らない。こっちは「吉増剛造」と結びついてる(後付け)。こっちについてはこの過去記事
shinkai6501.hatenablog.com

でも書いたのですが。

 

④ /4

私の最古の部類の記憶で

My Slice

というのがある。

(たぶん)ヤマザキパンの(たぶん)コッペパンのシリーズの名称。

ググってもかすりもしない。記憶の捏造だろうか?

ネーミングが、ツッコミどころ満載、というより端的に「謎」だ。

なぜ「my」なのか。なぜ「slice」なのか。

「my=私の」の「私」って誰なのか。

記憶の中で、この商品は slice されてない。前述のとおり(たぶん)コッペパンなのだ。

いいちこれ、発音したら

Mice Lice

じゃないか。だから消えたんじゃないか?