みらあじゅさんの御記事『谷山浩子さんの音楽』と、新海智子の新曲メモ

こちらの御記事

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で、谷山浩子×ROLLY の「Elfin」という曲を知りました。

聴き手の感覚を活性にする曲で、他のいろんな曲が思い併されて、聴いた後、いくつかの楽想の断片が脳内で鳴っていました。

その中のひとつが、たしかに既存の、聴き馴染んだ曲の筈なのに、原曲が何なのか思い出せないまま、1カ月以上が経過しました。

いっそ、これを素材にオリジナル曲を1曲でっち上げることにしました。

とりあえずのメモです。

soundcloud.com

合唱の箇所が、件の「元ネタ不明の楽想の断片」をもとにした箇所です。

Hermine

Hermine "Lonely At The Top"

Salomé Discs LOM 002

manufactured & distributed by Rough Trade

1984

 

'Death Of Samantha'

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ヨーコ・オノのカヴァーです。

 

'The Story Of A Ridiculous Dummy'

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アレンジとプロデュースは Dominic Weeks と Cass Davies ですが、'Death Of Samantha' は by Weeks, Davies, Kent and Kent となってます。

演奏者が多数参加してますが、バリトン・サックスで Tim Hodgkinson がいます。彼は3曲で recorded by のクレディットもあります。

Hermine (Hermine Demoriane) は、1970年代には綱渡り芸人だったそうで、デレク・ジャーマンの映画「ジュビリー」(1977年)で綱渡りを披露してるそうです。

Laurie Anderson

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どんなに技術をアクティヴに「使ってる」ようでも、スペック内での使いこなしであって、結局は技術に「使われてる」、というケースは、時代問わずあるだろう。

1980年代についての私のイメージが両面的である理由も、ここに帰結するかも知れない。

ローリー・アンダソンのことは断片的にしか知らない。

ある方から、アンダソンのパフォーマンスで使われる特殊なヴァイオリンのことを教わった。弦に相当する位置に磁気ヘッドを仕込み、それを磁気テープの弓でこする、というもの。アナログのサンプラー的。ボウイングのスピードの変化によって音高の変化を得る。

1980年代の諸々のエレクトロ・ミュージックやテクノには退屈しても、アンダソンのアクティヴィティとクリエイティヴィティにはワクワクする。

 

1980年代は私の最も不案内なディケイドなので、最近の一連の投稿はここに拘ってみました。

ある記事で竹内まりやに言及する都合から調べ物をした後、つべが彼女の最高傑作を推して来た。

3本中、ヴォーカルは1本目が竹内まりや、2本目と3本目が本田美奈子のようだけど、本田美奈子の発声と唱法に拠る時の訴求力がやはり、ぱねえ。

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戸越銀座かなあ?