Eddie Jobson


担任老婆 沁みたんは小圓遊

短気老婆 聴き取れへんよ

何故なら おねしょやっちゃならめえよ

他人老婆 今更どうなってもいい*1

単に老婆 芋嫌い笑えねえ

青空 ラッキョうめえ 言わせんでねえ

担任老婆 尻穴臭い 

 

アイドル、ジョブソン。ヴォーカリスト、ジョブソン。

 

作曲能力非凡で、ヴァイオリンとキーボード超絶上手くて、ヴォーカル上手くて、'Turn It Over' はヒットの諸条件をクリアしてて、美少年で、なのになぜ私(たち)は彼に対して 'So what?' と言いたくなるのだろう?

"The Green Album" って売れたのかな?「Eddie Jobson and Zinc 名義のソロ・アルバム」という紹介のされ方なのは、何故だろう?

 

整理付いてなかったけど、カーヴド・エア加入がプロ・デビューで17歳の時 → ロキシーマザーズ → U.K. → タル → "The Green Album"、の順か。

「人材」としてはこの上なく使える、でも我が強いのでそこに甘んじない、さりとてリーダーないしソロとして打ち出すべきテーマが無い、のかな。「神童タイプ」の典型、なのかも。

 

「モテる記事」のための題材として彼を選んだのだが、そういう記事になっただろうか?

*1:「おばさまドーナツ食え」とも。