寒天スイーツ

寒天に常時飢えている。寒天のスイーツってなかなか見掛けない。

行きつけのスーパーで マルヤナギ小倉屋 お豆を味わう寒天デザート 豆ふるる シリーズ3アイテムが各¥98 だった:

そのうちの「抹茶あずき」を試した。満たされた。リピートするかも知れない。

定番じゃないので売り切ったらもう入荷しないのかも知れない。

「豆ふるる」シリーズにはほかに「黒糖くろまめ」「ミルクあずき」がある。

 

 

自分で作ればいいんだけど。寒天スイーツ。

2018年02月16日に、アメブロのお題「寒天の日」に応じて書いてた。以下。

 

 

お菓子作りの趣味は無いけど、寒天でいろいろ試した時期がある。

 

透明な寒天に雑穀ごはんを浮かべる。凝固の直前に軽く攪拌して、寒天空間に均等に散らす(放置すると沈殿する)。

普段ご飯を炊く時は はくばく の十六穀ごはんだけど、寒天に使うには、スカスカした感じの安いやつが却って向いてた。

味付けをしょうが(チューブの。S&B の。ハウスではなく!)にしたり。

抹茶ラテの寒天を別に作って、キューブに、またはランダムに、小さく切って、透明の中に浮かべたり。

わたし的には、ことさら砂糖を加えなくても、抹茶ラテと雑穀ごはんでじゅうぶん甘みがあった。世の中のお菓子はすべて甘過ぎる。

 

粉より棒のほうが、私の欲しい寒天の質感になった気がする。

棒寒天を抹茶ラテで溶かそうとしたら流石に無謀だった。最少量の水で溶かして、抹茶ラテ濃度を最大にする。

 

寒天が出て来る過去記事:

 

冒頭さらっと「お菓子作りの趣味は無い」って言ってるけどそこは趣味にしようよ。ブログに書こうよ。シンフォの悪口ばっか書いてるからモテないんだよ。

 

 

以上。