ツイッターのハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」をタイトルにしていましたが、この記事を書いたきっかけがこのハッシュタグを含む御ツイートだからというだけの理由でした。法案への抗議とこの記事内容は切り分けねばならず、不適当なので、改題しました。
これ、ドラえもん「ポータブル国会」の回の「のび太をバカにした者は死刑法案」と同じだよ。
— Y.O. (@ochiyasu1) 2020年5月9日
総理大臣が不都合な人間を殺せるようになるんだよ。#検察庁法改正案に抗議します pic.twitter.com/70yb3G1cGB
画像にあるもうひとつの「ゲームをするなら必ずのび太に勝たせる法案」も、私が安倍についてずっと思って来たことそのままだ。
きっと子どもの頃からルールに従っては勝つことが出来なくて、そこでズルをしたりルールの方を変えたりして勝って来てて、それを出来ちゃう立場にいて、首相の座に就くところまで来ちゃった人なんだろうなあと。
遂にゲームを「楽しむ」ということが無かった人。ゲームを「楽しむ能力」を培う機会を持てなかった人。
私は普段は、憎い相手を消す時には、じっくり苦しめて、こっちが憎んでることを思い知らせてからにするのだけど、安倍に関しては、とにかく即刻取りのけたい。消えてくれればいい。
敵同士であっても、ある価値が共有されてる、言葉が通じるという「信頼関係」が前提にある場合には、勝ち方負け方がある。
安倍に対してはすべての言葉が「徒労」に終わる。オトシマエを付けさせる手段を、別に講じなければならない。私たちが力を結集できることは、デモで証明済みだ。