#安倍はやめろ

ツイッターハッシュタグ「#検察庁法改正案に抗議します」をタイトルにしていましたが、この記事を書いたきっかけがこのハッシュタグを含む御ツイートだからというだけの理由でした。法案への抗議とこの記事内容は切り分けねばならず、不適当なので、改題しました。

 

 

画像にあるもうひとつの「ゲームをするなら必ずのび太に勝たせる法案」も、私が安倍についてずっと思って来たことそのままだ。

きっと子どもの頃からルールに従っては勝つことが出来なくて、そこでズルをしたりルールの方を変えたりして勝って来てて、それを出来ちゃう立場にいて、首相の座に就くところまで来ちゃった人なんだろうなあと。

遂にゲームを「楽しむ」ということが無かった人。ゲームを「楽しむ能力」を培う機会を持てなかった人。

 

私は普段は、憎い相手を消す時には、じっくり苦しめて、こっちが憎んでることを思い知らせてからにするのだけど、安倍に関しては、とにかく即刻取りのけたい。消えてくれればいい。

 

敵同士であっても、ある価値が共有されてる、言葉が通じるという「信頼関係」が前提にある場合には、勝ち方負け方がある。

安倍に対してはすべての言葉が「徒労」に終わる。オトシマエを付けさせる手段を、別に講じなければならない。私たちが力を結集できることは、デモで証明済みだ。