真逆

「真逆」という語に批判的な方がいらっしゃる、という情報を齎して下さった方に感謝です。そのことを知ったうえでの私のスタンスですが、「真逆」は、私の意味しようとするところを正しく表す語なので、今後も積極的に使います。

ググってみて、納得できる批判理由に出会えなかったのは、ら抜き言葉の時と同じです。お気に召さない方がお使いにならないのは大変結構ですが、正しくないとか乱れてるとか、他人にまで「使うな」とか、言う筋合いはないです。

 

私の「日本語がどうあるべきかを問うとは」について書いておこうとしたら、すでに一応書いてました:

 

つまりは、