大喜利で試されるのは即応力なのかも知れないな。私みたくググりまくってひとつの回答に5分掛けるとかは邪道というか反則なのかも。
死ぬことは天の家に主とともに住むこと https://t.co/bH5XID3gfT
— 新海智子 (@coccyx_T) October 14, 2021
俺も 今 はちみつくろーばーから帰ったところだ https://t.co/MSbVWTFQy9
— 新海智子 (@coccyx_T) November 7, 2021
これが10.0mの長さの場合45.6kgの荷重に耐えられる「単管パイプ」 https://t.co/8zXoLVfTqD
— 新海智子 (@coccyx_T) November 4, 2021
小学館でもブロンズ新社でも https://t.co/KjwrQPegiG
— 新海智子 (@coccyx_T) October 31, 2021
ググると鈴木のりたけ氏は絵本作家、イラストレイターで、小学館、ブロンズ新社、PHP研究所からの刊行が多い。アリス館からのものはこの『とんでもない』のみ確認。*1
— 新海智子 (@coccyx_T) November 1, 2021
テレビ視ないので『サザエさん』のメイン・スポンサーがどこか知らなかった。調べたら、NISSAN だった。
空耳でも、手順が逆になって、「聴こえて来る」んじゃなくて「無理やり聴き出す」になりがち。
で、どんどん、徒に微細になってゆく。
0'19"~ 「回さないでよ ドア捨てんな井手 偉人かんばせ一瞬フリーズ」
こういう「ためにする」のは、いやーな感じがする。
知ってる単語が聴こえて来るのではなく逆に、音(オン)の連なりを聴き出して、その音をもつ単語が実在しないか探したり。
5'01"~ 「ダンツマばら撒こう」
「男が泣いて喜ぶツマミ」を「ダンツマ」というのだと、今回新たに知った。
↓の、英語の細かい音素を汲み取らず、日本語の音韻としてこなれてるのが、本来の空耳だと思う。
1'43"~。*2
ちなみに私は、大喜利の、お題の画像中の情報をなるべく活かしたい欲求がある。
「うっ?」ならピンポン玉、「えっ?」なら漬物石 https://t.co/RmwGRSYG8n
— 新海智子 (@coccyx_T) October 30, 2021
帽子で捕まえに来るなよ https://t.co/K0kNJrBwtj
— 新海智子 (@coccyx_T) November 1, 2021
少年の1人が帽子を脱いで手に持ってるのを活かしたかった。
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