アレンのソフツ

アレン入りのソフツの映像を私はつべに当座この2つしか見つけられないのですが(音源はもちろんいくつかあります)、他にご存じの方いらっしゃいますか?

 

追記 2024年05月08日

先ほどツイッターでこれがシェアされてた:

上に貼った2つ目のつべはイタリア語だったので、イタリアで制作されたものだと思ってたのだけど、判らなくなった。まあとにかく画質が怖ろしく良い。

ターフェルロックムジーク③

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www.nissin.com

おいしいけど、細くて、極端に長い麺のせいで、食べ方の「お行儀」に影響する。

ほどけず塊になる。

伸縮性があり、引っ張り力で切れない。

次回は、予め2つなり4つなりに割って、作ろう。

 

きざみ海苔の小袋が透明でないので、袋内に残ったきざみ海苔を目視で確認できないし、じっさい袋内に残りがちだ。

かける段階で手間取りたくないので、次回は、3分間待ってる間に予め小皿に完全に出しておこう。

 

長いとか引っ張りに強いとかは本来「長所」で、そう作る技術に敬意を払うが、食べる側には迷惑ともなる。

ラーメンの生めんなどでも、途切れず長く作る技術に対して申し訳ないのだけど、予め短く切って使わせて頂くことがある。

 

技術が作り手の自己満足に陥らないように、という話だが、「食」については以上のように思うけど、「音楽」についてとなると、真逆になる。

私にとって食はいのちのための「手段」だが、音楽は「目的」、いのちそのものだからだ。

音楽においては、聴き手の都合に配慮して作ることは「誠実」ではない。どこまでも作り手の自己を貫いてそのまま提示することが「誠実」だ。

私は聴き手として、音楽家が彼自身であるのを聴きたいのだ。

 

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メモ

こんな小説を書きたい:

昔、スクラッチノイズ(パチパチ音)で曲を作りCDで出したが殆ど売れなかった。

先日アナログ盤でアルバムをリリースすることになった。劣悪な盤質でしか出せないことが判明したが、契約を終えており、現状で強行するしかない。

クラッチノイズがひどい。収録曲選びで昔のCDの曲を思い出し、うってつけだ、と思った。どうせスクラッチノイズで出来た曲だ。

アナログ盤購入者の1人が苦情を言ってくる「ノイズがひどい!」=私の曲を熟知し、どれが曲のスクラッチノイズでどれが本物のスクラッチノイズか聴き分ける人物との出会い。

 

クラッチノイズを使って、いったんは緻密に構成して、これを本物のスクラッチノイズの中に放り込んで、両者の生む偶然のリズムを愛でること。

 

 

ところで、

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YouTube Surveys で「この広告は 5 秒後にスキップできます」からカウントダウンして「この広告は 0 秒後にスキップできます」が1秒間表示され 6 秒後でないとスキップできないの、何の意図があるんだろう?

もしかして、本当に、点としての時間と持続としての時間の区別が付かない方がお作りになったんだろうか?