前回の記事にも「追記」として書いたのですが、「香港」の余白は、水墨画における「余白の美」的な積極的表現ではなく、たんに消極的な「やりかけ」でした。 なので、そこに、仕上げとして、ススキで手を掛けました。 一応イメージに近いものが出来たので、…
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