Synergy (Larry Fast)

この記事で「Nektar が "Recycled" で『化けた』」ことを書いた。

その後ある機会に、このアルバムに Larry Fast(Synergy の)がキーボードで参加してることを知り、これが出音が大きく変わったことの要因なのかも?と思った。

が、未だにその検証をやってない。

 

なんしろ、私は Larry Fast を Synergy "Electronic Realizations for Rock Orchestra" 1枚でしか知らない。"Recycled" と同じ1975年のリリース。

プログレ聴き始めの頃、もともとクラシックの人だった私が、このアルバムの曲構成とか和声の流れとかをクラシックを聴くのと同じ聴き方で聴けるのを、親密に感じたのだった。

つまりこれを私は専ら「作曲」で聴いてて、シンセの使い方云々には関心が無かった。

 

フル・アルバムですみません。"Recycled" との関連でいうと、'Synergy'(22'05"~ 27'35")とか、むしろもろ。

 

ある時点で(ふっ切れて垢抜けて徹底的に二枚目になった、という意味で)「化けた」典型は、山根明季子と、坂本龍一だな。ルックスの話です。