夢 2022年06月23日

夢の最後のシーンで 栗栖のあ さん(役者さん、クリスチャン)がご登場くださって、嬉しかったのでそこだけ記憶に残った。

 

西小山で住んでたアパート室内。目を上げると裏の窓のむこうにのあさん、こちらをご覧になってるお顔(白く輝かしい)が型板ガラス越しにも判る。

一瞬、玄関にお回りいただくことを考えるが、わざわざ窓からご訪問くださってるのだし、それは意味のある、積極的に面白いことだし、ここからお入りいただかない理由は無いので、開ける。

でも床には雑然と物が多くて、窓からの着地点にも足の踏み場が無い。本などの「もちもの」「調度」というんじゃなくて、「荷物」。未開封で内容不明の段ボール箱とか。

なのでやっぱり玄関にお回りいただく。ところが散らかってるのはこっちも同じで、玄関ドアにもキーボードスタンドとか畳んで括った段ボール箱とかが幾重にも立てかけてある。まずこれをどかさねばならない。

 

という夢。