Lenka Dusilová、Lanugo、ほか

メンデルスゾーンはわたし的にスケルツォの人。

劇付随音楽『夏の夜の夢』にも有名なスケルツォがある。つべで改めて通して聴くと長さ、というか似た音形が続くのを持て余した。

というところに、これを見つけた。

オケ曲を、クラリネット4本にアレンジして、1人で多重でやる。

Nicolas Baldeyrou というクラリネット奏者を初めて聴く。演奏が達者でスピード感があるのと、響きが透明なのとで、新鮮な気持ちで最後まで聴き通した。

 

ふと、チェコクラリネットのカルテット、Clarinet Factory を思い出す。

と思ったら、記憶がものすごくあやふやになってて、これは Clarinet Factory に Lenka Dusilová、Beata Hlavenková を加えた Eternal Seekers だった。アメーバピグの音楽フロアでさかんに掛けた。ブログで取り上げ済みのつもりだったけど、それはアメブロの前アカだったみたい。

 

Lenka Dusilová ではこれもフロアで掛けた。

 

Lanugo も人脈的に繋がってると思うけど、もう記憶の全てが曖昧。

 

今回のつべのどれも当ブログで未貼と気付いて、驚いてる。

ザビエル・レコードさんで知ったものたち。