昨夜は夢をいろいろ見たし楽しかったはずなんだけど、最後の件だけ記憶に残った。
以下。
「ドン・パスクワーレ」という語が浮かんだのでぐぐると、ウィキペディアには「ドン・パクワイユ」という項が立ってて、
「従来『ドン・パスクワーレ』と呼ばれていたが」
の記述がある。
昨日ラジ先生が「ニコ羅臼・アーノンクール」とツイートなさってて（←これは現実にあったことです）、それへのリプとして「ドンパ救わーれ」が使えると思ったのに、と落胆する。
以上。
歴史のある町だけど、観光客は全く見掛けない（地元の方と行き合うこともすごく少ない）。私自身が、今のところ（おそらく今後も）余所者だし、景観への眼差しが「ものめずらしさ」で、つまり私がこの町の唯一の観光客。
私には「観光スポット紹介」的な写真は撮れないのだよな。
これに入ってる「ドリームタイム」で、私は初めて武満が本当にピンと来て、本当に重要で切実な作曲家になった。岩城／N響の演奏のせいでもある。
CD はもう買わないことにした。岩城宏之／札幌交響楽団の貴重な音源『1982 武満徹世界初演曲集』だけ例外にしようか。「ドリームタイム」も入ってる。
