私の KENSO は、『うつろいゆくもの』(2006年)から。
クォリティもインパクトも図抜けてるし、好み的にもストライクの筈なんですが、のめり込めなかった理由が何なのか、自分でも判りません。
なんか、見え透いてしまう。
結局、ティポグラフィカを先に知ってしまってたから、なんだろうなあ。
"Tipographica"(1993年)から。
日本のロックの中で、いちばん私の思う「プログレ」なのは、Magical Power Mako です。
1st. アルバム "Magical Power"(1973年)から。
追記(2022年04月14日)始め
"Magical Power" の2曲目「チャチャ」のつべでしたが、非公開になりました。
この曲ですが、この動画の画像は "Magical Power" ではなく 4th. アルバム "Welcome To The Earth"(1981年)のジャケです。曲名は「チャチャ」が正しいです。
"Magical Power" のジャケ:
追記終わり
2nd. アルバム "Super Record"(1975年)から。
この曲「宇宙の砂時計」の英語のタイトルは 'Cosmos Sandglass' が正しい筈ですが、記事によって Sandglass が Sandblast、Soundglass、Sunglasses になってる場合があります。