夢 2020年10月22日

そういえば今朝の夢が具体的で入り組んでてリアルで面白かったんだけどメモしなかったのであらかた忘れた。

電車で神戸に向かう*1。今回の用事の場合 JR じゃなくて、ああやはり今乗ってるのは山陽電鉄だ。運賃高いけどいいや。

カラチ出身の乗客「『神戸』の別路線での呼び方は…そうそう『三宮』」*2進行方向の車窓を見てると、線路が、連続するレールというより、青色のさまざまな形のパーツをブリコラージュしてて、なおかつ結果的にスムーズな走行(乗り心地)。途中緩い右カーブに続いて、直角に曲がったりし始める(交差点の路面電車みたいに)。いつもと違うと思ったら、この車両はこのあと廃車になるので、プラットフォームではなく倉庫に向かってるのだという(運転手の説明)。その倉庫に着いてみると、むしろ運転手のプライヴェートの居住空間。

ここから先私自身もアクティヴにコミットし、感情的になったりもするのだが、失念した。

 

追記 2020年10月23日

ちょっと思い出した。ひとりの女性が「コンラッド・シュニッツラー、でも正しくは『コンラート』」と解説するのを、私がかねて主張してることだ、と同意しつつ見てるシーンがあった。

*1:神戸に向かうというより、神戸から西明石に向かう位置関係、方角に近い。

*2:これは「大阪駅」と「梅田駅」の関係に近い。