二点透視図法で書かれた、壁の上辺が右上がり、下辺が右下がりの斜線になってて、このうち上辺の傾きが非常に小さいために、ピクセル1個分の差の水平の線2本で表現される。
予約したスタジオ。相方が来ないので途中で帰ってくる。せっかくドラムキットのある環境にいたのだから、スネアのルーディメントの練習をすればよかったと悔やむ。
喫茶店のカウンター。女主人はこれから用事がある様子。こちらの勝手な、何かイレギュラーな注文だったので「ならいいです」
でもなぜかそのまま続けてその女主人+もうひとりの女性を相手にやりとりが続く。レギュラーグリップの左手のスティックをスネアの上に落とし、ゴーストノートをやろうとするが、スネアを乗せたお皿が深くて、スティックがヘッドに上手く当たらない。跳ね返って来ない。もうひとりの女性「ただ落としたり、打った瞬間に意識的に引き上げたり」私はあと「押し付ける」もあると思う。