マロニエは今も降りてくる

数日前に夢をメモってた。断片的な記憶。

 

対話の相手(誰なのか不明)「西部邁はぱったり言及されなくなったね」西部のメディアへの露出の代表例として「徹子の部屋」への出演を挙げる。

私「そうそう」と相槌を打つが、1984年の出演だと聞き、「あれ?私が生まれる前だ」

私も、西部の出演した番組、業績について、知ってることを挙げようとする。

 

詳細は忘れたが、最後に聴いた一文を、目覚めても憶えていた:

マロニエは今も降りてくる 仕事に必要な港」

 

実際に西部邁が「徹子の部屋」に出たことは無いようだ。

 

 

ゲルニカマロニエ読本」

シングル「銀輪は唄う」(1982年)のカップリング曲。この2曲は、アルバム『改造への躍動』(1982年)の CD 再発時(1990年)にボートラ収録。

f:id:shinkai6501:20200217212532p:plain