Ange は 3rd. "Au-delà Du Délire" (1973)、4th. "Émile Jacotey" (1974)、6th. "Guet-apens" (1978) の3枚しか聴かずに来て、ソリッドな 4th. が最高作なんだろうと思ってた。
わりと流通してた順に聴いたわけだが、さいきん、聴きそびれてた1st.、2nd.、5th.こそ面白いと判って狐につままれ中である。
今朝は 5th. "Par Les Fils De Mandrin" (1976) をつべで聴いてた。
フランス、ケベックなどフランス語圏のプログレは空耳の宝庫、といいつつ、以下、無理が多い。
2'00"~「Suica無い 三本木でおしまい」
0'36"~「ドリフ目指しとんですわ どうせフラフラしてるのは 本当で」
4'03"~「秋刀魚寿司出ます」
5'25"~「パープラリン安倍君を避けたのは 女性騎士団それって損保府中 ラオウ女性で怖」
0'25"~「おかしいじゃないこれ」
0’39"~「イチロー出たらまあ殆んど天ぷらとかフィレ豚汁 ねえオカン バンバンに肥えてるね」
8'05"~「江戸から来た姐御B」
8'13"~「禿は僧 雲水僧に枝毛無え」
11'18"~「昨日プロレスよ 小便を垂らすよ 椅子から瓶に」
11'33"~「選び取るか あいぽん」
論、ま、どうにか落としやす。