ふと思い至った。プログレ用語でいうところの「シンフォ」の最良の曲は、ゲルニカ「カフェ・ド・サヰコ」なのではないか? モードとその繋ぎ方と、ソノリティとで「質感」を作って、リズム・パターンの反復の上で持続させる。 モードの移り変わりは融通無碍…
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