私の KENSO は、『うつろいゆくもの』(2006年)から。 クォリティもインパクトも図抜けてるし、好み的にもストライクの筈なんですが、のめり込めなかった理由が何なのか、自分でも判りません。 なんか、見え透いてしまう。 結局、ティポグラフィカを先に知…
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