香港サボって(新たなアイデアがないので)、廃屋作ったり、
山作ったり、
暗渠周りのマイナーチェンジとかやってる。
以前、ギリシャエリアの隅に残った空き地に、オランダ風車を置くことを検討→却下したのだった。
白いボディ、といってもギリシャの(ミコノス島かサントリーニ島みたいな)眩いばかりの純白とは違うし。オランダだし。
いま、結局、エリアの「隅」どころかむしろこれをフィーチャーするレイアウトに変えて、あまっさえ「お立ち台」に乗せてる。この「いっそのこと」な気持ちの変化がなぜ勃興したのか、自分で判らない。
ピグワールドは高さ方向にデコを積めない。「山」も、「お立ち台」も、「上」じゃなく「奥」に置いて、見かけ上「高さ」を作ってる。
私は「高低差」が好きだ。「段差」にせよ、「坂」にせよ。
これは私の音楽の好みとパラレルで、横方向にのんべんだらりと prosy に流れる音楽より、メリハリのある、縦方向に poetic に「屹立する造形」の音楽が好きだ。
既に同じタイトルで、同主旨の記事書いてるのが判明して、なんだかなあ:
shinkai6501.hatenablog.com