絶句。ここまで露骨に政府広報としての本性を見せつけてくるとは思いませんでしたので、文字通り開いた口が塞がりません。契約時に遡って受信料を全額返してもらってもいいレベルです。公共放送ならいざ知らず、市民の懐には政府広報に余分なカネを渡す余裕はありません。 https://t.co/kjLdl5foYu
— 異邦人 (@Beriozka1917) November 14, 2018
上からの 圧力はあったんだろう。
でも、このやり方で訂正しろ、と言って来たんだろうか?
NHK の良識が、圧力にキレた、「んじゃ訂正してやるよ。これで文句ないだろ?」と、「字幕を出してあからさまに訂正して見せる」というやり方で反骨精神を表明した、のではないか?
圧力があったということを、見事に可視化してる。上の者がこれを見たら納得するどころか怒るだろふつうに考えて。
そうでも解釈しないと、このあまりに戯画的なシーンが腑に落ちない、ということだけど。