#2tail

トーラスとドーナツは似ている。

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私にドーナツという食習慣は無い。

ミスドで買い物をしたことは生涯1度しかない。しかも買ったのはアップルパイだ。

なのだけど、フジパン「野菜畑のドーナツ」を、パッケージデザインに惹かれて、買ってしまった。

しかも平台展開でシリーズの4種類全部揃ってたので、うち3種類も。

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画像は拾いました。

www.fujipan.co.jp

「九州地区」のページですが、千葉県八千代市地区でも買えました。

かぼちゃ、とうもろこし、ほうれんそう、ごぼう

かぼちゃが好きでないので、それ以外で。口の中でもたつくものが好きじゃない。さつまいもも。

ただし、ドーナツに加工されてる分には、もたつきを問題にするのは無意味かも知れないが、買う数=食べる数を制限すると、この選択になる。

 

実は、音としてはともかく、意味としては、トーラスは形状、ドーナツは機能・用途なので、並べて「似ている」とは言えない。「トーラス形のドーナツ」があり得る。

思い併せるのは「棒のようなもの」だ。実際にニュース原稿で聞いた表現。

バールのようなもので抉じ開け、拳銃のようなもので脅し、棒のようなもので殴る。

このうち「バール」「拳銃」は「機能」なので、見た目について「のようなもの」と言い得る(見た目は拳銃だがライターかも知れない、バールの形をした木管楽器かも知れない)が、「棒」は「形状」なので、「棒のようなもの」は「棒」だと思う。

 

 

ペアリングとベアリングは似ている。

私とペアでベアリングを指にはめてくれるオシャレでピーター・ハミル似の男の子募集してます。

 

理想的な語彙を頭の中に構築出来ない。

語彙は意識的選択の結果じゃないし、贔屓のライターが使う語は無批判にパクったりする。

 

私は今手許に本、CDがほぼ無い環境にいて、当ブログはいつも、不確かな記憶と、賢者ググレカスの助言だけで書いてる。『ルイス・キャロル詩集』も無い。

 

私は「めっぽう」という語をふつうに使う。

ルイス・キャロル詩集』の中に「The Last Earing 最後の耳つねり」というノンセンス詩があった。誰の作だったかのロマンティックな詩「The Last Earring 最後の耳飾り」のパロディ。友人から、先生の猫にインクを一壜掛けたら◯ポンドやる、と唆されて実行し、先生から耳つねりを受ける。友人のもとに報酬を求めに行くと「めっぽうわめいたじゃないか」と言われた、みたいな内容だった。

のだが、ウェブを探しても見当たらない。私の記憶も曖昧。

なんしろ、これが私の「めっぽう」の出典。

 

語彙だけでなく、「考え」についても、自前と思ってるものが、意識的に学び選び取ったのではないたまたま小耳に挟んだ一言に基づいてたりして、怖い。

 

 

桐生市足利市」と「ルーマニアモルドヴァ」は似ている。

「ひな祭り」と「暇な釣り」の似方は「ひつまぶし」と「ひまつぶし」の似方に似ている。

暇や時間を「潰す」という表現が嫌いだ。

ただ、内藤濯訳「星の王子さま」に頻繁に出て来る「ひまつぶし」は、全く別物だ。誰かのために時間を掛け手間を掛ける、というような積極的な意味だった。

モルドヴァの旧名「モルダヴィア」とヴルタヴァのドイツ語名「モルダウ」は似ているが、関係あるのだろうか?