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平均律クラヴィアのパロディ

音楽 プログレ

ふつうに泣ける。

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原曲が Matching Mole だということを措いて、ふつうに。

でも、このアルバムでは他に GenesisKing CrimsonPink FloydRobert WyattELP の曲がカヴァーされてるけど、どれも熱心に聴く気になれなかったので、やはり Matching Mole の原曲の「持続力」の魅力だし、Gattoさんの編曲センスがそれを活かした、のだろう。

偶然見つけた。Gattoさんは初めて知った。

 

原曲。

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2nd.アルバム "Matching Mole's Little Red Record" の1曲目、 'Starting In The Middle Of The Day We Can Drink Our Politics Away' 。

歌詞は実質2行で、すごく短い曲へのすごく長いタイトルは、この歌詞2行を全部そのままタイトルにしたもの。

このあとメドレーで2曲目 'Marchides' に繋がる。その冒頭、なぞなぞとおぼしきやりとりに続いてテーマ提示になだれ込むインパクト。

この、アルバム開始から3分半ほどは、プログレの最も目醒ましい創造のひとつ(それに続く長いベースソロは私には退屈)。

で、この 'Starting In The Middle Of The Day We Can Drink Our Politics Away' のピアノパートは、バッハ『平均律クラヴィア曲集第1巻』第1曲 ハ長調 BWV846 の前奏曲 のパロディ、ですよね?

 

テイク1:

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バッハの同曲のパロディといえば John Greaves のこれがある:

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4th.ソロアルバム "Songs" (1993) でのヴァージョン。 

私は2nd.ソロアルバム "Parrot Fashions" (1984) でのヴァージョンが好きだけど、つべではあとこれしか見つからない:

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