最も瑣末な関連

「映画音楽ファン」というのは有り得ない。少なくともそれは「音楽ファン」ではない。

映画に付けられた曲であるかどうかと、曲自体の音楽としての内容や音楽としての価値とは関係がない。「映画に付けられた曲だから」はその曲を好きになる理由にならない。

曲を聴くと反射的に映画のワンシーンが浮かんでて、曲自体として評価してないんじゃないか。

 

ただいっぽうで、曲を、系統立てて並べることも、音楽的内実に拠っているように見えてそのじつ、曲自体を聴かずにジャンルを聴いてる、という事態が起こって、ニュートラルでフレキシブルでフレッシュな聴覚を害う。

未知の曲を掘るのに、系統に沿っていては起こらない予期せぬ出会いのため、聴覚の新鮮のために、最も瑣末な関連、例えば「映画音楽」という関連を辿ってみること、が有効な場合があるだろう。

 

 

今日の空耳。

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この曲は2'32"~が「タモリ倶楽部空耳アワー」で「俺、無理だ プリクラ‼」と空耳されてるわけですが、

0'28"~「ごめんなっちゃ 素行の差でスクール離任校おにぎりの間母さん目の付け所良いライカ相撲勝ち我が子の労」

0'45"~「着物も散乱 猪獣爛々 4人が袴ノーパン ダサいんだ ちょ 余計な情報が世間に通用 終わって下さい 雪の上には踏まえ お前許さん 樋口バカバカあんず酒飲まれ ハゲた格好頼んだ舞妓がスピる 樋口バカバカ馬カツ飲まれへん ハゲたブルンブルン大尉 バカバカ終わんない 尽きなば尽きね その他の本書き月曜日(ウォリョイル)」

1'31"~「花々が先だ だけどもなんだ 出来るもんだ和田伯 仕事も出ん」