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夢 2015年05月03日

(2015-05-03 記)

 

 

①川に向かって下り坂になってる道が舗装し直され、行き着く先の川べりの緑地を見通せるようになってる。歩いて下る。緑地は神社の敷地だったんだ、と思う。この道を通る時の爽快感をもう一度味わうべく引き返そうとして、一筋となりの道から登ってしまう。ここは道ではなくまばらな雑木林だ。それでも数組の家族がそこでピクニックをしている声が、やや距離を置いた先でしている。ここからさっきの筋に戻ることも可能だろう、と思う。

 

②映画を見る。この監督の他の作品の映像美と違ってハードボイルドさが特徴。男2人組、ルックス的にはIncredible String BandのRobinとMike、のうちMikeは野暮用でストーリ開始早々現れなくなる。Robinが一人で敵一人と取っ組み合いのシーン。倒れ込みつつ格闘する二人が、まるで水面で何かに牽引されるかのように、家並の中を右方向に滑り出す。家や物をなぎ倒し、最終的にごみステーションに激突するとき前側にいた敵が大きなダメージを受け、Robinの勝利。Mikeがバイクで牽引していたのだった。そのまま大きなクッションに突っ込み、二人はそのクッションに倒れ込んで笑い出す(バイクは無人で走り去る)。勝利と安堵と疲労。

 

③失くした部品を遠い親戚に貰いに行くことになる。もう何年も会ってない叔父に、些細な理由で会う、そのための挨拶などの面倒に気が引ける。叔母の説明を聴きつつ見ると叔母がその部品を手に持っている。じゃあ行かなくていいんじゃん、とホッとするが、代わりに叔母が行く支度をしている。不可解。

何かの話の流れで、ふと思い付く。文明の機械を全て止めるには、やり方が二通りある。一つ目は、破壊して瞬時に、同時に止める。このやり方だと、必ず汚染物質が出る。二つ目は、止め方の手順に沿って一台一台止める。このやり方だと、過程で社会の各部分の動きが個別に止まって、社会の機能不全が徐々に進み、人々が長時間苦しむ。

この思い付きを語りだすと、傍らの女性が即座にツッコんで来て話を遮る。「そんなこと出来るわけないでしょ?あたりまえでしょ?」話が噛み合わない。「私は出来るか出来ないかの話をしてるんじゃない。これは思考実験、あたりまえでしょ?」双方相手を指差しつつイラつきと軽蔑の「あたりまえでしょ?」の図。

 

 

今日は、珍しく、夢をよく憶えていた。長く雑多な夢を細部に亘って。

 

①の「舗装し直し」はピグワールドの「もようがえ」が影響してると思う。

 

③の最後、噛み合わない場面は、ツイッターで、ある著名人への、読解力の無さ、文脈を見なさ故の勘違いリプを見たのが影響してると思う。